同じ日本国内でも西と東、そして大阪と東京では、日常生活の中に様々な違いがあります。

 

疲れを癒やしスッキリした気分になれるスーパー銭湯はどちらの地域でも人気の施設ですが、実はそれぞれ異なる特徴を持っているのです。

 

まず一番大きな違いは湯船と洗い場がどういった位置関係にあるかという点でしょう。

 

大阪の場合湯船は浴場の真ん中に位置していることが多いですが、東京では端のほうに設置されています。

 

一般的に東京では体を石鹸等で洗ってから湯船に浸かる人が多く、大阪ではかけ湯をしてから入る人が多いため、このような位置関係の違いが生まれたようです。

 

 

また大阪と東京では備え付け洗面器の大きさや深さに違いあるほか、お湯の設定温度にも差があるとされています。

 

スーパー銭湯の人気ランキングでも、東京と大阪ではかなり傾向に違いがあります。

 

東京のスーパー銭湯ランキングではあかすり等のサービスを備えたスパタイプの施設が人気を集めているのに対し、大阪ではお湯の質にこだわった温泉タイプの施設が人気となっている傾向です。

 

大阪と東京、それぞれの地域性や文化のちょっとした違いが、身近な施設であるスーパー銭湯の人気に強く反映しているのでしょう。