図書館司書という職業をご存知でしょうか。

 

図書館司書とは、都道府県や市町村の公立図書館、私立図書館や大学図書館に専門図書館などで勤務し資料の収集から図書の分類・管理、蔵書の貸出などの業務を行う専門職員のことです。

 

 

実は図書館司書になるためには「司書」の国家資格が必要であり、正職員で働いている人のほとんどがこの資格を取得しています。

 

 

司書の求人募集の応募条件には、大抵の場合「司書の資格を取得している者。

 

または取得見込みの者」というのが必須になっています。

 

 

ですから、図書館司書の求人募集で採用してもらうためには、司書の国家資格を取得する必要があります。

 

また、学校の図書館で子どもたちに読書指導を行うような司書のことを司書教諭と呼ぶのですが、これには「司書教諭」といわれる免許の取得が必要になります。

 

 

図書館司書になるには、まずは資格取得のために必要な科目を履修できる、4年制大学あるいは短大に進学し、必要な単位を取得して卒業することが必要です。

 

そしてその大学か短大では、司書養成科目を履修して卒業するか、大学などが開講している司書講習を受講するなどの方法があります。

 

その後国家試験を受け、合格したら司書の資格を得ることができます。