冷え症は、特に手や足の先などの四肢末端あるいは上腕部、大腿部などが温まらず、
冷えている状態のことです。

 

手足など体の末端まで血液が行き届かず血行が悪くなり、このような状態になります。

 

女性に特に多いとされています。

 

症状は、

 

手先、足先の冷え
痛み
不眠
しもやけやあかぎれ

などです。

 

 

けれども冷え性は、生活習慣の見直しや運動、簡単なセルフケアで改善することができます。

 

たとえば

 

簡単なストレッチ(有酸素運動)
冷えに効くツボを押す
お腹を温める
体を温める食べ物、飲み物を摂る
ぬるめのお風呂に長く入る
リラックスする
足湯に入る
アルコールやタバコを控える
バランスの良い食事をとる
締め付けない靴下を履く
など。

 

 

他には漢方薬による改善法もあります。

 

冷え性に効く漢方薬は、

葛根湯(かっこんとう)
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
加味逍遙散(かみしょうようさん)
温経湯(うんけいとう)
八味地黄丸(はちみじおうがん)
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
人参養栄湯(にんじんえいようとう)
十全大補湯(じゅうぜんだいほとう)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
などです。